地図
こちらのビルの2階です
〒542-0062 大阪市中央区上本町西5丁目2-8 ハイツ上町台201号
電話:06-6765-7622
JR新大阪⇒なんば⇒千日前線(谷町九丁目駅)徒歩250m
JR新大阪⇒なんば⇒近鉄戦(大阪上本町駅)徒歩150m
梅田⇒谷町線⇒谷町九丁目駅 徒歩250m
しゃぶしゃぶ・日本料理の木曽路の真向かいの建物です
中国の新聞に載る
写真は中国黒龍江省斉々哈尓(チチハル)の「鶴城晩報」(1989年11月11夕刊)という新聞で、中国の友達が送ってくれたものですが、この記事も含めて、新城の名前が中国の新聞に4回載りました。
この新聞記事の内容は、【大阪の新城針灸治療院の新城さんが、奥さんと一緒に鶴城労働病院を訪ねてきて、巨針で知られる張雲飛さんや息子さんの張亜奎さんらと交流をした】というものです。
4回の新聞は主に「中国の巨針や新城を褒め称える話」が書かれていて、新城と張さんの出会いとなったきっかけや、1989年からのプロセスも書かれていました。
健康雑誌で紹介される
2005年6月2日発売の健康雑誌≪はつらつ元気≫で、家庭療法の「両足ジャンプのが、特集のカラーで6ページの記事が掲載されました。
記事の内容は、
骨粗鬆症やアトピー、潰瘍性大腸炎の改善例まで、続々登場して大評判!
「ゆるジャンプ」(両足ジャンプのこと)で大腸ポリープが消失!
と、当院が「家庭健康法」として指導しているジャンプの方法が、きれいなモデルさんを採用してのカラーページです。
ミネラルスープ
2005年7月2日発売の≪はつらつ元気≫でも、手当法にある「ミネラルスープが紹介されました。
内容は、子宮ガンやクローン病、耳鳴り、アトピー性皮膚炎等々の臨床例も含まれたもので、かなり好評でした。
スクレオロジー
2011-07-02『健康』(主婦の友社)にスクレオロジーの記事が掲載されました。
論語に学ぶ治療と経営
2013年から発行された月刊『ナラティブメディカ』に、「論語に学ぶ治療と経営」というタイトルで連載しています。
人間学である論語は、読む人や読む時期によって解釈が違ってきますが、論語に書かれた教訓を治療技術と治療院の経営に役立てようとした連載です。
『診断革命』の出版記念講演会
2005年2月10日付けの日本鍼灸マッサージ新聞に掲載されました。
臨床実践熟
2005年9月10日付けの新聞で、臨床実践塾開催の記事が載りました。
七星論入門出版記念
鍼灸柔整新聞に、2013年2月24日に開催した出版記念パーティーの記事が紹介されました。
脈診や虹彩分析が一般紙で
2006年6月6日付けの日日新聞で、「脈診や目で健康チェック」というタイトルで新城針灸治療院が紹介されました。